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    2018-01-10 22:30 | カテゴリ:釣行日記&ボヤキ
    釣行が多い方はけっこうラインのストックしたりする方が多いと思います。

    ぼくもラインは保管して急な釣行に対応したりします。
    ラインの保管についてぼくの保管の仕方は



    ダンボ-ルのまとめて何箱かに分けて入れあまり温度差があるところには保管しません。
    なぜダンボ-ルか?


    紫外線を通しにくいこと

    ラインの天敵は紫外線温度で(気温、湿度)です。
    クリア-ケ-ス等に保管するのはぼく的に論外です。


    20180110172455f55.gif

    これは実際ルア-フィッシングネットさんが実験した結果です。
    6月~8月までの2ヵ月間4lbラインを使い野外でやった実験。(おそらく野外)
    ナイロンラインは圧倒的に劣化が進み引っ張ったら切れるほどだそうです。
    フロロも強度は落ちています。

    先ほども書きましたがラインの天敵は紫外線温度(気温、湿度)です。
    過去にラインがパツパツ切れることを体感していますが管理していないと表面のラインの質が明らかに変わり場合によっては変色することもあったりします。

    とくにこの時期は釣りに行く回数が減ると思います。
    3月ぐらいから釣りに行かれる方も多いと思いますので今のうちに次の釣りに備えておきましょう!!
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