asurockブログ ~その先にあるのは…~
この3日間釣るだけのことを考えれば簡単でした。
ただデカいバスをどれだけ入れられるかが勝負とプラでは思っていました。
なぜか?
各ボート屋さんで連日50アップが釣れていることと先週のトキタボート平日大会第3戦での優勝である程度確信を得ていたことなど。
さらに決定的なことは

プラ初日(11日(日))で釣った
55cm3キロオーバー
釣ったことで確信をしたんです。
このときのルアーはスライドフォールジグ7gにスタッガーワイド4インチ。
去年からこの時期でのワイドでデカいバスが反応することはわかっていたんです。
さらにいえば喰っているのはギルではありません。
(なにかはまだ㊙️)
去年トキタボート平日大会でもそうですし今年トキタボート平日大会第3戦も喰っているのが同じだったんです。
この釣りを中心に組み立てエリアやタイミングを掴むのに費やしました。
フォローとしてはワカサギ稚魚フィーディング
西側や東側でのワカサギ稚魚フィーディングは毎年恒例ですのでプラ中は明らかにサイズアップが難しいエリアで癒されたいときにやってましたw

ハイドアップのパイロン
いやー楽しかった\(^o^)/
プラ中はこのルアーだけで20本以上は釣ってます。
(あとはワームも少々使いました)
ただメインにしていた東側のフィーディングエリアはほぼほぼ釣りをせずに魚探を見ながらチェックする程度。
基本はワイドの釣りを組んでいましたが連日のローライトと冷え込みで日に日に水温が0.5度下がってタイミングを掴むのが難しかった。
小バスの活性はまずまずなので

口に入らないバスが釣れますw
こうなると不安になってくるんですよね。
前日には

スタッガーワイド4インチのテキサスでも前日に50cmを釣りました。
思っていたタイミングと違うタイミングで(^^;
「あれれ??」
って感じでした!
この時期の要注意人物

フリッパーさん!!
去年もお立ち台を取ってますし大会前日の夜から雨が降るのでカバーはありだと確信していたのでいろいろいじってましたw
まあ単純ですが
朝はフィーディング
リミット揃えたらワイド
という展開。
ほぼほぼ東側のエリアがメインでした。
簡単ですがプラのことを書きました。
本番はまたあとで!